抜群のコントロールと速球を身につける 【少年野球ピッチング】

ノーコンが悩みだった少年でさえ、
抜群のコントロールと速球を
身に付けさせてしまう
お子様にまだ筋肉が備わっていなくても・・・
指導がうまくいかない方も・・・
もう心配いりません
このピッチング上達法があれば、あなたのお子様の
「投球フォーム」、「コントロール」、「投球速度」を
身体に無理な負担をかけずに、今よりも良くする事が可能です
多くの少年ピッチャーが治さなければならないポイントは、たったの4つ
この4つに気を付けて、やさしく指導すれば、
あなたのお子様のピッチングは必ず変わります
⇒ 川口和久の右脳的ピッチング術

ワインドアップ後の間違い 【少年野球ピッチング】

ワインドアップ後の間違い
お子様にまだ筋肉が備わっていなくても・・・
指導がうまくいかない方も・・・
多くの少年が、
ワインドアップ後の動きで、ある間違いをしています
その間違いとは、ワインドアップから、テイクバックに移るまでの、
片足を上げ、身体をねじる動作です
実は、多くの少年がこの動きをする時に、
上体をねじりを利用して投げようと過ぎている傾向があるのです
確かにプロは、上体を目いっぱいねじり、
その反動と体重移動を活かして
ボールに威力を持たせている選手もいます
しかし、このようなプロの動きを少年がマネしてしまうと、
悪い影響が出ます
具体的に言えば、コントロールが悪くなってしまうのです
足腰の弱い少年が、片足一本で上半身をねじると
投球の軸となる頭から足先までがグラグラしてしまいます
結果、フォームが崩れ、球は真っすぐ飛ばず、
体にたまった力で投げる事は出来ません
だからこそ少年の場合は、
ワインドアップから、テイクバックに移るまでの動きに関して、
片足を上げ過ぎず、体をねじり過ぎないよう、注意する必要があります
⇒ 川口和久の右脳的ピッチング術

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